ななめの目

世の中の色々な事どもを斜め目線から切りつけます。仕事のこと、エホバの証人二世の話題、底辺高校の話題など。読者登録して頂いた方は相互でさせてもらいます。


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戦争賛成なんて誰が言った?

住宅街をふらふら歩いていると政党のポスターをよく見かけます。

憲法9条を守るとか、少し古いけど戦争法案反対とかそういうのです。

 

まるで積極的に戦争をしたがっている人がどこかにいるみたいな言い方をするんですね。

いや、戦争なんて100人中100人が反対でしょう。

みんな死にたくないよ。

そんなの、いつの時代だって一緒だよ。

戦国時代の人だって、本当は死にたくなかったんだよ。

でもやらざるを得ない場面があるからやるわけだし、戦争を防ぐために軍隊を持つわけだし。

北朝鮮だって、本当は戦争なんてしたくないから核武装したりミサイルで威嚇したりするわけだし(そうでありますように・・・)。

 

キャッチーな言葉で反論を封殺する人たち

学校や会社でもいますね。

「俺の考えに逆らうやつはけしからん」

そう言ってもらえば別に良いんです。

ああ、自分の考えにすごく自身があるんだな、自分で責任取るんだな、そう思います。

でも自分の考えに反対する人を捕まえて、

「改革に反対する奴は許さない」

「利益拡大を邪魔するなんてけしからん」

まあ、こんなことを言うわけです。

 

いやいや、ストップストップ。

改革に反対してるんじゃなくて、あなたの考えに反対してるんだって。

利益を増やすのなんて、みんな賛成に決まってるじゃん。

 

本来、自分の考えや意見を聞いてもらうには、正当な理屈や理論を尽くして相手を説得しないといけないんです。でもこういう言葉を使う人は、その大変な作業をすっ飛ばして、自分の意見を無理やり「正義」にしてしまおうとしているんです。

 

まあ確かに、たまに使うと効果的なのですが、私はこういう手法を使う人は例外なく「詐欺師」認定します。

だって、人をだましてるもん。

 

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こちらの本などおすすめです。

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