ななめの目

世の中の色々な事どもを斜め目線から切りつけます。仕事のこと、エホバの証人二世の話題、底辺高校の話題など。読者登録して頂いた方は相互でさせてもらいます。


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公務員が決定的に恵まれているのは競合が無いこと

f:id:nanamenome:20170916120523j:plainななめのめです。

 

公務員の方が見たら気を悪くするであろうことを、そう思いながら書きます。

公務員ってやっぱり給料もらいすぎなんです。

 

前に仕事で○○○○○省に問い合わせたことがありました。

私「○○の件でお伺いしたいので担当者の方をお願いします」

職員「少々お待ちください」

この後、15分待たされ、忘れ去られたことを悟った私は仕方なく電話を切りました。

 

民間の会社には毎日のように電話しますが、こんな対応をされたことは一度もありません。

省庁への問い合わせなんてこれも含めて3回くらいしかしたことないのに、地雷率が高すぎます。

 

でも、私は「こんなとこ、二度と電話するか」と言えないのです。

 

どんな対応をされようと、何度でも同じところに電話するしかありません。

しかも向こうが悪くても、こちらが下手にでながら。

どうしてか?

 

簡単です。

省庁は一つしかないからです。

競合が無いのです。

「第一農水省の対応が悪いから第二農水省に電話するわ」

「第一市役所の職員が話にならないから、第二市役所に頼むわ」

そういう選択肢が取れないのです。

 どんなひどい対応をされようと、失礼なことをされようと、窓口は一つしかないのです。

 

企業努力のいらない組織が高給を取るのはおかしい 

 

競合が無いのですから企業努力はいりません。

一つの仕事にいくら時間を掛けても構いません。

他に仕事を取られないからです。

やろうと思えば週休3日にすることもできるでしょう。

 

公務員の平均年収は600万以上と言います。

多い自治体では700万を超えるとか。

大手企業の平均年収を参考に決められるそうです。

 

でも民間の給料は競合と食うか食われるかの戦いの末に残ったお金です。

もしうちの会社に競合が一切無く、独占状態だったら。

給料は倍になるかもしれません。

その上毎日定時退社できるでしょう。

当然です。

競合と戦うために戦略を立てたり、開発をしたりする人を大幅にへらせます。

価格設定も自由ですし、値下げを要求されてもそんな問い合わせは、それこそ放置してやれば良いのですから。

 

公務員の世界で、人件費の総額はそのままで、すべての省庁と役所を二分割して、国民の利用が少ないほうは人件費や予算を削られるとします。

そんな厳しい競争にさらされて、今の給料水準を維持できるでしょうか?

多分、競合に勝つために人を増やさざるを得なくなり、1人当たりの給料は減るでしょう。

でもサービスは良くなるはずです。

 

公務員の皆様には、ぜひ自分たちの恵まれた環境に感謝して国民に奉仕して頂きたいと願います。

 

あとNHK、あれは無いわ。

せめて給料水準は公務員並みにしないと・・・。

 

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