ななめの目

世の中の色々な事どもを斜め目線から切りつけます。仕事のこと、エホバの証人二世の話題、底辺高校の話題など。読者登録して頂いた方は相互でさせてもらいます。


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偏差値30台の高校の話2~とりあえずやってみる人はバカではない~

前に偏差値30台の高校に通っていた話を書いたことがあります。

これですね。

www.nanamenome.com

 

偏差値30台に通う高校の人たちは、ほとんどの人は真面目だけれど、「無気力」で何かに「打ち込まない」、一生懸命にならない人が多いと書きました。

また流されやすいという特徴もあります。

みんながやってるからやる、みんな勉強できないから自分もできなくてかまわない。

人生に対する目的意識が低い人が多いのです。

 

それがダメということではありません。

ただ、一般的に言って、人生の幸せや充実とは遠い考えであるというだけです。

 

最近ホリエモンの本をよく読みます。

この本、「バカは最強の法則」には「バカほど(深く考えずに)どんどん行動するので、成功しやすい」ということが書かれています。

逆に頭の良い人は考えすぎて打席に立てず、結果的にチャンスが少なくなるということです。

バカとか頭が良いということを、簡単に勉強の出来不出来と結びつけたくはありませんが、私が通っていた偏差値30台の高校の人たちは「何も考えないし、そして行動もしない」人たちでした。

 

なぜそうなのか?ということを考えないのです。

そして、楽な方に流れるので行動もしない。

「バカほど手を挙げる」ように書かれていますが、うちの高校では授業中、積極的に手を挙げるような人は誰もいませんでした。

クラス委員の立候補も誰も名乗り出ません。

むしろ進学校の方がそういったことに積極的であると聞きます。

 

無理だと言われて素直にあきらめる人は成功できない

うちの高校では多くの人が「四年制大学に行きたい」と思いながら、誰もがあきらめていました(当時はまだ四年制大学に誰もが入れる時代ではありませんでした)。

教師に「お前の成績では四年制大学は無理だ」と言われるからです。

「どうして無理なのか?」

「本当に無理なのか?」

「じゃあどれくらい勉強すれば行けるのか?」

「試しに一か月だけでも必死で勉強してみよう」

そんな風に思わないのです。

「そうか無理か、じゃあ専門学校に行こう」

簡単にあきらめてしまいます。

素直に先生の言うことを聞いてあきらめた方が、とりあえず今、楽だからです。

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最低レベルの四年制大学が無理だと言われているのに、何も考えずに「それでも俺は東大を目指してやる」と言って必死に勉強を始める人がいたとすれば、その人は少なくともバカではありません

バカとは勉強のできない人のことではなく、「その場しのぎの安楽に身をゆだねて、たった一度の人生を棒に振る人」のことだからです。

 

高校生が必死に勉強をして、将来後悔することは万に一つもありません

あなたが他のことに打ち込んでいる人、例えば高校野球で優勝するような球児なら話は別かもしれませんが・・・。

 

本当のバカは、どうせ無理だろうからと言って「やらない人」です。

そんな人に限って、確率的にはるかに無理のある宝くじをせっせと買っていたりします。

 

1/1000の確率でも1000回チャレンジすれば成功します。

そのことを理解しているだけでも、「とりあえずやる人」は賢いのです。

もしあなたがとりあえずブログを始めて、そして半年も継続できているとすれば、あなたは間違いなく聡明な人だと私は思います。

 

 

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