ななめの目

世の中の色々な事どもを斜め目線から切りつけます。仕事のこと、エホバの証人二世の話題、底辺高校の話題など。読者登録して頂いた方は相互でさせてもらいます。


人気ブログランキング

スポンサーリンク

人によって我慢できることは違う~人にできて自分にできないことがあるのは当たり前~

小学校の給食の時間、思い出します。

嫌いなものを食べられずに、掃除の時間になっても半泣きになりながら、口をモグモグさせている子。

それを見た男の子が得意げに言います。

「俺は嫌いだけど我慢して食べたもんね」

まるで我慢して食べた子が偉くて、我慢できずに残している子が悪いようです。

「みんな我慢しているんだから」

「辛いのはお前だけじゃない」

私たちは昔からそんなことを何度も何度も言われながら育ちました。

大人になっても言われる時があります。

 

でも、人によって耐えられること、耐えられるレベルは全く違うのです。

全ての人のストレス耐性が全く同じだったら、そもそも社会が成り立ちません。

 

例えば、私は新幹線で何時間も移動することが全く苦ではありません。スマホも音楽も無くても大丈夫です。

何時間でも物思いにふけって過ごすことができます。

しかし、何も無しでは、1時間も座っていると耐えられないという人も中にはいます。

私は人前で発表や講演をしたりすることがそれほど苦ではありません。

でも、それができないという人もいます。

私は納豆の匂いが大嫌いですが、大丈夫な人はたくさんいます。

私は東京の通勤ラッシュに耐えることができませんが、毎日耐えている人がたくさんいます。

 

 

もしあなたが、他の人にはできるのに、自分にはできないことがあるとしても気に病む必要はありません。

どうしても朝が起きれない。

毎日会社で仕事をするなんて耐えられない。

学校に行きたくない。

そんな風に思うのは必ずしも甘えではありません。

 

 

それを「甘えだ」と言ってしまう日本の文化が「年間3万人の自殺大国」を作り上げています。

 

誰にでも耐えられないことは必ずある

どうしても耐えられないことは耐える必要が無いのです。

あなたのストレス耐性は他にあるはずです。

どんなに忍耐強い人でも、なにかしら耐えられないことはあります。

本人も、周囲の人も気が付いていないだけで、だれにでも無理なことはあるのです。

そして、あなたにだけ、それが表面化したからと言って慌てたり落ち込んだりする必要はありません。

 

もし、仕事が嫌だ。

学校が嫌だ。

今の人生は嫌だ。

 

そういう風に思うことがあったら、じゃあどんなことなら我慢できるかじっくりと考えてみましょう。

何をしていれば時間を忘れられるくらい熱中できるか。

他の人が我慢できないようなことでも自分なら我慢できることは無いか。

それがみつかれば、それを武器に生きていくことができるはずです。

今は、誰もがお米をつくらないといけないような時代ではないのです。

これからは、人の数だけ働き方が存在する世界になります。

それなのに、会社や学校という「個性を殺す」生き方に、命を懸けてまで従う必要は無いと思うのです。

学校の勉強は大事ですが、それが無くても生きる方法はあります。

会社に所属する方が楽ですが、独立して生きる方法はたくさんあります。

f:id:nanamenome:20170920224718j:plain

 

 

 

 

スポンサーリンク