ななめの目

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エホバの証人と子供時代の話6 -あなたは実の親から「この世界はあと3年で滅びる」と脅されたことはありますか?

人気ラーメン店、「Antaga大正」の店長が大麻所持で逮捕されました。

ラーメン店の客の中には「店の中で大麻のに匂いがした」と話す客もいたそうです。

大麻の匂いがわかる客って一体・・・。

 

それはさておき、ラーメンと言えば食べ物。

食べ物と言えばマナ。

マナと言えば聖書。

聖書と言えばエホバの証人ですね。

マナなんて聞いたことがない?

常識ですよ。

エホバの証人の世界では。

イメージでは「雪の宿」というせんべいの白い部分みたいな味を想像してください。

私はそう想像していました。

 

エホバの証人の話(すべて実話)も、もう第6話になりました。

前回、意外と星がもらえてうれしかったので、遠慮なく続けることにします。

 

親っていろんな場面で子供を脅してきます。

「勉強しないと将来貧乏になるぞ」

「食べてすぐゴロゴロしてるとウシになるぞ」

「家の手伝いをしないとご飯を食べさせないぞ」

等々、親から脅されたことなんて一度も無い、と言う人は一人も居ないのではないでしょうか。

 

ちなみに私、親から勉強しないとなんとかとか、家の手伝いをしないとなんとかとか、そういう一般的な脅しは受けたことが無いです。

 

うちの親は基本的に子供に興味が無かったんですね。

でも、私と姉は母親から恐ろしい脅しを受けていました。

「この世界はあと2、3年で滅びるよ!」

もちろんエホバの教えです。

世界が終わると「エホバを信じた人達」だけが生き残り、楽園に行くことができます。

エホバのことをエホバの証人から聞いていながら、入信しなかった人は滅ぼされます。

(子供は助かるとか、ハルマゲドン前に死んだ人はチャンスがもらえるとか、良くわからん例外はあるみたいですが)

日々親からそんなことを言われて脅されながら、集会に行くことや、聖書の勉強をすすめられていた人は多くは無いでしょう。

うちの親は「算数なんて勉強する暇があったら聖書を読みなさい」と本気で言ってました。

 

そんなのありですか!?

現在ではその教えは間違っていたことになっているそうです。

それはそうですよね。

なにせその頃から30年経っているんですから。

詳しくは知りませんが、母によると「ものみの塔教会は『あと2、3年で楽園が来る』なんて一言も言ってなかった。私たちが勝手に間違えていただけだ」とのこと。

ふざけるな・・・

ふざけるなよ!?

お前たちは末端の信者がそんな世迷い事を言っているのを黙って見ていた。

事実、黙って見ていられた・・・。

ハンジさんじゃないですが、そうも言いたくなります。

何人の子供がそんな言葉に脅されてエホバに人生を捧げ続けていることでしょうか。

何人の人がそれを信じたまま亡くなっていったことでしょう。

 

エホバの証人が正しい宗教か、間違っている宗教か、私は神ではないので判断できません。

しかし、このことだけは許せないのです。

当時はインターネットなどもありません。

子供の私たちには、何が本当で、何が嘘か、確かめる術もありません。

私も一時は本気で世界があと3年で滅びると思っていました。

でも、私の場合、死んでもいいか、と思っていたので結局エホバには入りませんでした。

 

ちなみに勝手に間違えていたという母からも、当時「あと2、3年で楽園が来る」と言って集会に行かない私たちのお尻をホースでしばきまくった件について、一言も謝罪はありません

今も熱心な信者である母は、仮に嘘をついてでもエホバに入信させることは正義だと思っていますから。

まあ、でも、今こうしてネタとして使えるから、まあいいか。

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