ななめの目

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うつ病の人や心を病んでいるへの声掛けについて -結局「あなたが必要だ」が一番効くと思う

秋と言えば少しずつ寒くなり、なんとなく物憂げな雰囲気が漂い始めます。

秋は5月病の次にメンタルを病む人が多いとか、そうでもないとか、諸説あります。

ところで、「諸説あります」って、便利な言葉ですね。

「諸説ある」と言うときは、「間違ってるかもしれないけど、知らないよ」っていう意味です。

極端に言うと、何も言っていないのとほぼ同じです。

正しいかもしれないし、間違ってるかもしれないしって、どっちやねんて思いますよね。

 

最近は職場でもメンタルヘルスがどうだとか、ストレス診断をしろだとか、色々と言われることが多くなりました。

ストレスなんていくら診断しても、心を病む人は勝手に病みますから。

ストレス診断でストレスが高めに出た人には、ストレスが無くなる薬でもくれるというなら話は別ですが。

 

学校や会社を休みがちになっている人、うちの会社にも何人かいます。

そして、そういう人は遠からず会社を辞めていく人が多いです。

ちょっと前まで、近くの席で仕事をしていた人が、心を病んで、もう二度と会社に来なくなるというのはとても残念です。

落ち込んでいる人に気がついたら声をかけましょうと言われますが、正直どんな風に声をかけていいかわかりません。

休んでいる人にメールを送るにしても一体何を書けばいいのか、難しいですよね。

 

うつ病の人には「頑張れ」とか「みんな辛いんだ」とか「甘えるな」とか、本人に問題があるというようなことを言うべきではないです。

それはそうでしょう。

だって、倒れているところを踏みつけるような言葉ですからね。

 

人は誰かの役に立つことが一番うれしい

「無理しないで」

「大変だったね」

「頑張ったね」

心を病む人には、そんな言葉をかけるのが良いと言われています。

でも、そんな言葉って、「今日は良い天気だね」と同じくらい社交辞令くさくて、あまり意味が無いような気がします。

だって、自分が言われても少しもうれしくないし、励まされない。

そんなことを言われても、「ネットにそういう風に言えって書いてあるもんな・・・」と思うだけです。

 

じゃあどんな風に声をかければ良いのでしょうか?

結局のところ、人間は誰かの役に立っていると思うのが一番うれしいことだと思うのです。

「あなたがいないと学校が面白くない」

「癒し系のあなたがいてくれないと、会社の雰囲気がギスギスして」

「あなたの力が無いと、あの仕事は絶対に無理だよ」

そんな風に言ってもらえると、頑張ってみようかなと思うような気がします。

実際、そのような声掛けで会社に来るようになった人を知っています。

 

だから、もし誰かを励ましたいと思ったときは、「その誰かが自分にとってどれくらい必要な人か」を出来るだけ具体的に、実例を出して語ってあげましょう。

別にあなたにとって必要じゃない人だったら?

その場合はあなたが励ます必要のない人です。

その人を必要としている他の人に任せましょう。

誰もいない?

じゃあその人はもうそこに居なくても良い人なんです。

残念ながら。

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