ななめの目

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コーヒーミルKH-001を使ってジャコウネコのコーヒー(コピルアク)を飲んでみた/まろやかな苦みとコクのある味わい、そして深い香りがある

 昔のオフィスでは、女性社員が男性社員にお茶を淹れるという光景がありました。

今は、男女の働き方が変わらなくなってきていますので、女性が男性にお茶を出すという話も少なくなりました。

うちの会社でも女性社員にお茶を淹れさせるなんていう話はもはや聞きません。どんな偉い人でもお茶は自分で淹れます。

昔はOLの人が嫌な上司に雑巾の絞り汁をお茶に混ぜて出すという話がありました。そんなものを本当に出された人が何人くらいいたのでしょう?

しかし、いくら嫌いな上司にでも、「ウンチ」の煮汁をコーヒーに淹れて出すOLは、この世に一人もいなかったことでしょう。

意外に少しだけならコクが出ておいしかったりするかもしれません。

ホットで淹れれば殺菌されるので、おなかを壊すこともないでしょうから。

 

ところが、世の中には本当にウンチをコーヒーとして飲む習慣があるのです。

そうです。あの有名なジャコウネコのフンから作られるコーヒー、「コピルアク」です。

ジャコウネコのフンと言っても、本当にただのフンを煎じるわけではありません。

ジャコウネコはコーヒーの実を食べます。

すると、未消化のコーヒーの種子(豆)がフンとして出てくるのです。

その豆を集めたものがコピルアクなのです。

ジャコウネコの消化作用により、独特の風味が出るのです。

喫茶店などで飲むと1杯1000円以上します。

中には数千円の店もあるそうです。

 

人生の中で一度は飲んでみたいと思っていたのです。

だって、動物のフンから作るんですよ。

一度は飲んでみたいですよね?

別に飲みたくない?

じゃあそうでもないんだ。

 

私はどうしても飲みたいと思い、早速買ってみることにしました。

意外にもamazonで普通に変えます。

50グラムの豆で2200円です。

50グラムあれば4杯は入れられます。

一杯500円ちょっとです。

喫茶店で飲むよりも、ずいぶんお得です。

 

 

コピルアクの感想:まろやかな苦みと後味のコクが良い

早速作ってみることにしました。

こちらがコピルアクの豆です。

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ちなみに普通の豆(カルディのプレミアムブレンド)はこんな感じ。

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見た目はあまり変わりません。

少しコピルアクの浅炒りかもしれません。

袋を開けた時の香りはコピルアクの方が香り豊かで奥深いように感じました

かすかにフローラルな香りや発酵臭、土っぽい香り、そういった複雑な香りが、それぞれバラバラではなく、渾然一体になってコーヒーの香りになっている感じなのです。

「コーヒーの香りってこういうことなんだ」

と気付かせてくれるような香りでした。

 

コーヒーミルはこちらを使いました。

amazonで買えるKINGTOPのKH-001、人気商品ですね。

コーヒー好きの方はぜひ持っておくと良いと思います。

ボタンを押すだけで簡単に豆が挽けます。

ボタンを押す秒数で豆の砕き方を変えることができます。

細かく挽くのと、荒く挽くので結構味わいは変わります。

コピルアクに限らず、コーヒーを豆から挽くと、気持ちが豊かになるというか、不思議な癒し効果があります。

お茶を点てるような感じでしょうか。

 

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コピルアクを飲んだ感想ですが、豆の香りの強さのわりに、味わいは意外とあっさりとして飲みやすいのです。

苦みも強い方だと思いましたが、まろやかな苦みなのです。

イタリアンローストのようなとがった苦みではありません。

恐らく色々な風味が混じっているため、コーヒーの苦みを丸くしているのだと思います。口にれると、厚みのあるベースの味わいの中からまろやかな苦みが現れ、コク味を残しながらゆっくりと消えていく、そんな感じです。

 

飲むと人に自慢できると思うので、ぜひ一度試してみてください。

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